Sonarの構成情報取得の仕組み

システム運用を自動化するには、対象システムのハードウェア構成、ネットワーク構成、OS・アプリケーション構成、アプリケーション/システム間の依存関係など、
全機器、全ネットワークレイヤー、オンプレ、クラウドにまたがったすべての構成情報が必要となります。クラウドのみの自動管理、エージェントインストール型の資産管理ツールとは違い、エージェントレスでオンプレ、クラウドの構成を一元管理できるのがSonarの特徴です。

IPリーチャブルな範囲ならksocket一つで収集可能。
設定は3分で完了します。

Sonarを利用して構成情報を取得するには、一番始めに「ksocket」をインストール
して設定を行う必要があります。設定ファイルに必要なのは「アカウント情報」「IPアドレス」
「接続タイプ」(SSH or WinRM)の3つのみ。設定時間はたったの3分です。
IPリーチャブルな範囲なら、ksocketを一台のサーバにインストールするだけで必要な
構成情報が自動で取得できます。
※利用開始前に、ksocket専用トークンと関連付ける必要があります。

オンプレとクラウドを一元管理。
セグメントを分けて管理できるため、
サービスごとや
海外拠点の管理も
一元化できます。

Sonarは、オンプレ環境でもクラウド環境でも構成情報の収集が可能です。
そのため、今までは難しかったクラウドとオンプレの構成情報を一元管理したり、
セグメントを分けてサービス単位でも管理が可能です。
ksocketをインストールするだけで海外拠点も一元管理できるため、
自社の環境に合わせた構成情報の一元管理を簡単に実現します。

収集範囲、開始地点、除外範囲など自由に設定可能。
プロキシ解除の必要はありません。

スキャンする際には、構成情報を収集する範囲、収集の開始地点、除外範囲などを自由に
設定することができます。
収集を開始したい場合には「追加起点アドレス」、収集の範囲を指定したい場合には
「許可アドレス・ネットワーク」、除外したい場合には「禁止アドレス・ネットワーク」
にそれぞれIPv4アドレス(例:10.10.0.1など)を設定することで、自由にセグメントを
指定することができます。
プロキシにも対応しているため、収集のために解除する必要はありません。
ksbridgeとマニュアルのダウンロード

取得情報

  対象
ノード 物理サーバ
仮想サーバ
AWSインスタンス
Azureインスタンス
ネットワーク機器など
取得情報
  • IPアドレス
  • MACアドレス
  • 製品モデル名、製品ベンダー名
  • OS名、バージョン、シリアル番号(サーバ)
  • ファームウェア名、バージョン、シリアル番号(ネットワーク機器)
  • アプリケーション名、バージョン
  • Windows Update(Windowsの場合)
  • BIOS(ベンダ名、バージョン)   
  • マザーボード(ベンダ名、モデル番号、バージョン番号、シリアル番号)
  • CPU(ソケット数、コア数、プロセッサ数、モデル名、定格クロック)
  • メモリ
  • ストレージ(ドライブ数、総容量)
  • カーネル(名前、バージョン、リリース)
  • ノードの追加

Kompira cloudで、運用
自動化をはじめてみませんか。